社労士はその企業にかかわる人材の採用から退職までの労働・社会保険に関する手続きを行う人事労務のエキスパートです。

社会保険労務士の仕事とは?

社会保険労務士は、労働・社会保険に関する法令に基づき、企業や事業者を対象に、行政機関に提出する書類の作成、提出の代行や、事業所に備える帳簿書類の作成を行うことを仕事としています。

最近は、単なる書類手続業務よりも、労働や社会保険についての、経営者の相談に応ずることが重要になっています。

さらに、労務管理の近代化、社会保険制度の進展に伴い、人事・労務管理、職場の安全・衛生管理、労働時間の短縮などの諸方策や厚生年金制度などについて相談に応じたり、指導する仕事も増えています。

社会保険労務士はこんなに使える!

高齢化社会の到来や労働形態・労働問題の多様化により社労士の社会的ニーズは高まる一方で多くの企業が社労士を必要としています。
社労士は業務のほぼ全てが頭脳を使う頭脳職であるため、身体的ハンデや加齢に関係なく一生働けるメリットがあります。独立して開業はもちろんのこと、今の職場でもキャリアアップが狙えます。
特に会計や総務での抜擢が多く主要ポストに就くことで人生を大きくステップアップさせることができるでしょう。

社会保険労務士の将来性は?

労働時間の短縮、雇用均等法の成立など労働問題は日々困難になる一方なので、とても経営者が一人で対処しきれるものではありません。
今後の社会・経済事情の変化と人口の老齢化に伴い、労働・社会保険関係の諸法律の整備とともに、社会保険労務士に対する社会の要請もますます増大することと思います。

資格取得後は、
(1)社会保険労務士事務所を設けて独立開業する
(2)企業内で人事・労務管理等の分野で活躍する
といった2つの道がありますが、同業者の営む「社会保険労務士事務所」に勤務する人も多いようです。合格者中30%が女性というのもあり、たいへん女性向ともいえます。

他の職業にはない利点

社会保険労務士に限らず個人事務所を持つ職業は、時間に拘束されないという点で自己管理をきっちりとしておく必要があります。
反面、その自覚さえ持っていれば、仕事の合間をぬって、映画・観劇・ショッピング・スポーツクラブにもいくことも可能なのです。
また、都合さえつけば、混雑する休日を避けて、すいている平日に旅行に行くこともできるのです。これは、他の職業には見られない特別な利点と言えるでしょう。

この資格と相性抜群!

行政書士・簿記・税理士

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