宅地建物取引士は、不動産業界では、事務所に5人に1人の割合で有資格者を置くことが国によって定められている、大変ニーズの高い資格です。
(※平成26年度までは宅地建物取引主任者資格という名称でした。)

宅地建物取引士の業務とは?

1.相手方に物件の法的な説明(重要事項説明)。

2.その説明書面にサインをする。

3.契約が成立したときに、その内容を、明確にするために作成される契約書面に、サインをする。

のたった三つです!!

みなさん、そんな簡単なことなのかと思うかもしれません。

しかし、
この仕事は、宅地建物取引士しかやってはいけないのです。
もし、無資格で行うと、
「3年以下の懲役若しくは100万円の罰金」
という刑罰が待っています。
宅地建物取引士は、それだけドッシリと重い資格なのです。

今、人気急上昇の”宅地建物取引士”の大きな理由

その1. 受験にあたって、特別な資格や実務経験が不要で、
誰でも受験を受けられること。
その2. 社会的なニーズが高まっていることから、
社会勉強の一方法として、有効であるとともに、
就職・転職に際しても有利なこと。
その3. 一定の手続きを経て、業者免許を取得すれば、
開業も可能であり、
不動産スペシャリストとしての確実な道が開けていること

宅地建物取引士はこんなに使える!

宅建資格者は、
不動産業を運営する企業にとっては、
なくてはならない存在です。
常時、従業員5人に対し1人の割合でおかなければならず、
資格者の欠員が出たときは、
速やかに補充しなければならないため、
求人が途切れることはありません。

「不動産業務に対する歩合と資格手当をプラスしたら、給料が二倍なった」
という話は、決して珍しい話ではありません。

宅地建物取引士の将来性

近年、不動産取引業は、
都市再開発の伸展、郊外住宅の整備、職住接近の要請などの影響により、
活発になっています。
宅地建物取引士の資格は、
不動産取引業に不可欠なのですから、この資格はきわめて有望といえるでしょう。

また、宅建は、他の資格取得へのステップアップにも、つながります。
資格取得後、
不動産取引業務を行っている企業に入る道と、
独立する道があります。
独立した場合、実力があれば、かなりの高収入が得られます。

就職先・転職の際には、高い評価が得られます。

この資格と相性抜群!

行政書士・測量士・司法書士・土地家屋調査士

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